入会申し込み手順 >> 必要書類 審査 入会条件 証明書
入会条件
相談所へは、無条件で入会できるわけではなく、いくつかの入会条件があります。 どの紹介所でも共通する条件は、「独身であること」「男性は定職に就いていること」です。ほとんどの紹介所では、独身であることを証明するために公的な独身証明書の提出を求めています。再婚希望の人も、結婚相談所によっては、再婚の会員専用のコースがあり、費用もスタンダードなプランよりも安く設定されています。
相談所へは、無条件で入会できるわけではなく、いくつかの入会条件があります。 どの紹介所でも共通する条件は、「独身であること」「男性は定職に就いていること」です。ほとんどの紹介所では、独身であることを証明するために公的な独身証明書の提出を求めています。再婚希望の人も、結婚相談所によっては、再婚の会員専用のコースがあり、費用もスタンダードなプランよりも安く設定されています。
結婚相談所の年齢制限は?熟年でも構わない? シニア世代
紹介所の年齢制限
ほとんどの紹介所で男女共に18歳以上または20歳以上に設定されているようです。最高年齢の制限はほとんどありませんので、高年齢の人でも入会条件をクリアーしていれば、入会できます。シニア世代専用のコースを設けている紹介所もあるようです。
ほとんどの紹介所で男女共に18歳以上または20歳以上に設定されているようです。最高年齢の制限はほとんどありませんので、高年齢の人でも入会条件をクリアーしていれば、入会できます。シニア世代専用のコースを設けている紹介所もあるようです。
入会している方の職業や年収、初婚・再婚などが気になる 熟年でもOK?
入会している人の職業は、特定の職業などを専門としている紹介所は別ですが、男女共に会社員が50%以上を占めているようです。地域は、関東・甲信越地方が最も多く、学歴はほとんどが高等学校卒業以上で、男性は大学卒が多いようです。また、入会している男性の年収ですが、ほとんどが
300~800万円を占めています。紹介所に入会している人は、初婚の人だけではありません。再婚の人も増えてきています。紹介所によっては、再婚の人専用のコースを設定してるところもあります。
入会申込み時に提出する必要書類
入会申込み時の必要書類
見学会や説明会で十分に納得して入会したい紹介所が決まったら入会の申し込みをします。その際にほとんどの紹介所ではいくつかの必要書類を提出するようになっています。
■独身証明書…入会希望者が独身であるということを証明する公的な書類で、正式には「結婚情報サービス結婚相談業者提出用証明書」といいます。本籍のある市区町村役場で発行してもらえます。
■卒業(最終学歴)証明書…最終学歴を証明するもので、出身学校で発行される証明書です。卒業証書で代用できる場合があります。
■在職証明書…実際にその会社に在職していることを証明する書類で、男性のみの提出であることがほとんどです。勤務先に申請して発行してもらいますが、社員証などで代用できる場合がありますので事前に確認しましょう。
■収入証明書…収入の有無や年収がどれくらいなのかを証明する書類で、こちらも男性のみの提出になることがほとんどです。源泉徴収票や給与明細書などで代用できる場合があります。
必要書類は各紹介所によって異なりますので必ず事前に確認してから揃えるようにしてください。
独身書って?もっと詳しく教えて!
独身証明書について
まともな紹介所では、入会時に重婚を防ぐため独身を証明する公的文書の提出「戸籍謄本」か、「独身証明書(結婚情報サービス・結婚相談業者提出用証明申請書)」の提出を必ず提出しなければ会員登録できません。
独身証明とは?
独身証明は「結婚情報サービス・結婚相談業者提出用証明申請書」と「結婚情報サービス・結婚相談業者提出用証明書」で成り立っています。
独身証明 >> どこに行けば申請書類がもらえるの?
本人が結婚情報サービス・結婚相談業等に提出される場合に限り発行されるもので、結婚情報サービス・結婚相談業でこの書面を用意しています。
独身証明 >> どこに提出したらいいの?
「結婚情報サービス・結婚相談業者提出用証明申請書」に必要事項を記入し、本籍がある市区町村に申請をすると、「婚姻するにあたり、民法732条(重婚の禁止)の規定に抵触しないことを証明する」と、自治体の長が独身を証明する「結婚情報サービス・結婚相談業者提出用証明書」を発行する仕組み。
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