結婚相談所への資料請求
「結婚相談所」と聞くと本当に大丈夫なのかな?と心配される方や、ちょっと興味はあるけど、どういうところなのか不安という人もいると思います。 ですが結婚紹介所について聞いてみたいと思った時に話を聞ける人が周りにいる人の方が少ないと思います。なぜなら自分の周りに結婚相談所を利用している、または紹介所を通して知り合った人と結婚したという人をほとんど聞いたことがないからではありませんか?だから話を聞くことも出来ないし本当のところが分かりづらいのです。
結婚相談所利用者の実態? 本当のところどうなの?
ハンディキャップは相手も一緒 | バツイチ-再婚-母子家庭-父子家庭-経済的安定
一人で生きていこうと思ったが、やはりそれでは淋しいと思い直している方
素敵な人を見つけて、前の夫、又は妻を見返したいと考えている方
子供のためにも父親、又は母親が必要だと考えている方
経済的に不安で、安定した生活を望んでいる母子家庭の方
仕事が多忙で、子供のこと、家のことに手が回らない父子家庭の方
愛する人と支え合い、精神的に安定した暮らしを送りたい方
資料請求するとしつこく連絡が来るの?
勧誘連絡は有ります
気になる結婚紹介所が見つかり資料請求をしたいと思っても、その後でしつこく連絡が来るのではないかと思いためらう人もいるはずです。複数の紹介所から資料を請求して比較、検討をした方が自分に合ったサービスに出会える確立が高くなります。ということは必然的に複数の紹介所から連絡が来ることになります。多くの相談所の場合連絡をしてくるとすれば、きちんと送った資料が届いたかということであったり無料の説明会や見学会のお誘いといった営業活動のようなものです。最近では結婚相談紹介所も社会的に認知されて大きな産業に発展しつつありますので優良な相談所であればイメージダウンにつながるようなあやしい勧誘はしてこないでしょう。もしどういう形の勧誘であっても受けたくない場合は現在検討中なので必要であればこちらから連絡するので今は連絡が不要であることをしっかりと伝えればほとんどの結婚相談所はそれ以上しつこく連絡をしてくるようなことは無いはずです。
上手な勧誘の断り方
沢山の結婚相談所から資料を取り寄せた場合には、その会社の数だけ勧誘は有るかも知れません。でも、あわてずに対処しましょう。キッパリと断ると、その後のイメージも考えてなのかしつこい勧誘は無くなります。「他の結婚相談所に決めたので、もう必要有りません」でお断りしてみて下さい。それでも、しつこく勧誘してくる場合は、消費者生活センター等に苦情を申したてる主旨を伝えて防御しましょう。
資料請求の流れは?
資料請求の2~3日後にA4サイズの封筒で自宅に資料が届きます。 資料請求時に家族に内緒か否かの選択項目がありますので 「内緒」 を選択した場合は差出人は個人名となります。封筒の中にはパンフレットや会社概要、料金表、無料説明会や無料面談のお知らせ、担当者の名刺や挨拶状、説明ビデオなどが入っており詳しくサービス内容を知ることができます。
勧誘が来るタイミングは?
資料が届いてから2~3日後にメールまたは携帯電話に担当者から電話にて連絡が来ます。連絡の内容は資料が届いたかどうかの確認と、無料説明会などの来社の勧誘です。結婚相談所を検討するうえで、実際に支社に出向いて会社の雰囲気や担当者の人柄、サービスの詳しい説明や自分の希望条件の人がどの程度いるのかなどを知ることはとても大切です。
実際に訪問する際には?
1~2社の説明を聞いただけで、決めてしまうのは結婚相談所選びで最もやってはいけないミスです。担当者との挨拶スタートから段々と担当者のペースで説明が進みますから、「今日は決めない意志をはっきり」伝えてください。後々言い出しにくくなってしまいます。 最初に言っておけば、無理な勧誘はしてきません。今日中に数社回ってからじっくり検討する主旨を伝えましょう。
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